日本政策金融公庫融資 事業計画作成前コンサルティング
なぜ、創業融資を受けられない起業家が多いのか、あなたは知っていますか?
それは、高確率で融資を受けるための必須条件を正しく理解していないからです。
融資について正しい知識も持たず、また必要な準備もしないで融資の申請をすれば、融資の審査に落ちるのは極めて当然です。
正しい方法で受験勉強をしなければ試験に落ちるのと同じですね。
当事務所には、どうすれば自分が創業融資を受けられるのか分からないで悩んでいらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。
このHPをご覧のあなたも、例えばこんな悩みや疑問を抱えていませんか?
- 創業融資を受けたいけれど、誰に何から相談してよいの?
- 自分はそもそも創業融資が受けられるの?
- 無担保・無保証人で融資を受けるためにはどうすればよいの?
- 融資の可能性を高めるために自分はどんな準備をすればよいの?
- 自己資金ってどのくらいあればよいの?
- 親族からの資金を借りられる場合は自己資金として認められるの?
- 自己資金が無い場合にはどうすればよいの?
- 連帯保証人を頼む際の注意点は?
- 業種についての経験がまったく無い状態でも融資は受けられるの?
- 融資の申請の際、法人と個人ではどちらが有利なの?
- どうすれば説得力のある事業計画を作成できるの?
- 公庫の融資担当者は何を重視しているの?
- 融資を申請する際に絶対やってはいけないタブーとは?
このように、日本政策金融公庫(旧・国民生活金融公庫)からの開業資金調達・創業融資に際してお悩み中の方には、事業計画作成前コンサルティングのご利用をお勧めしております。
当事務所は東京都中央区銀座(有楽町線銀座一丁目駅10番出口から徒歩3分)にございますので、ご相談にいらっしゃる際にも非常に便利です。
お客様の事業内容や現在の状況に合わせて、どのような方針で融資の準備を進めれば良いのか等、開業資金調達の基礎からアドバイスいたします。
なお、面談担当者は単なる資金調達コンサルタントではなく、行政書士という法律国家資格者です。
行政書士は法律上守秘義務が課せられています。
事業上の秘密は当然厳守いたしますので安心してご相談ください。
事業計画作成前コンサルティング
報酬額
31,500円(税込)/1時間
お支払方法
指定期日までに当事務所指定銀行口座へお振り込み頂きます。
サービス内容
公的融資についての基礎知識について初歩からアドバイスいたします。
融資を高確率で受けるための正しい準備の仕方、相談者の現状を踏まえた上での融資の可能性を高める方法をアドバイスいたします。
すでに作成された個別具体的な事業計画書に対するアドバイスをご希望の方は「日本政策金融公庫融資・事業計画作成後コンサルティング」をご利用下さい
【ご注意】
当然のことですが、当事務所では違法行為の斡旋や違法行為を助長するようなアドバイスは一切行っておりません。虚偽の書類作成など違法行為への加担は一切いたしませんし、違法行為を助長するようなご相談には一切応じられません。また、当事務所のサービスは、ご相談者様に対する融資実行を保証するものではありません。あらかじめご了承願います。
このようなお客様におおすめ
- 創業融資を高確率で受けるための準備がしたい方
- 創業融資の審査に落ちて自社のビジネスを潰したくない方
- 創業融資を高確率で受けるための正しい方法を知りたい方
- 創業融資について自分で勉強する時間が無い方
- 創業融資について安心して相談できる人が周りにいない方
サービスの流れ
- 1 お申し込み
お客様から当事務所に事業計画作成前コンサルティングサービスのお申し込み。
お申し込みはこちらから - 2 入金用銀行口座のご連絡
当事務所からお客様へご入金用銀行口座をメールでご連絡いたします。 - 3 ご入金
指定期日までに当事務所銀行口座へ報酬・税込(31,500円)をご入金頂きます。
※指定期日までにご入金頂けない場合はキャンセル扱いとなります。 - 4 面談
ご予約の日時に当事務所で面談。
事業計画書作成でお悩みのあなたへ(実際に融資のおりた事業計画書)
当パックは、実際に日本政策金融公庫から融資がおりた事業計画書19例と、制度融資(信用保証協会付融資)がおりた事業計画書事例1例を同封しております。
「どのような事業計画書を作成すれば良いかわからない」
「事業計画書を作成したことがない」
これから日本政策金融公庫融資や信用保証協会付融資をお考えの方のお役に立てれば幸いです。
融資申請に失敗する前にフリーダイヤルからご相談ください!
最近、融資に失敗してから相談される方が多くいらっしゃいます。
しかし、自力で融資申請に失敗してからの再度の融資申請は成功の可能性が低くなります。
融資申請のチャンスは1度しかないと思ってください。
多くの方にとって、自力での融資申請は融資を受ける貴重なチャンスの無駄使いになります。
専門家に頼らない自力での融資申請は、貴重なチャンスの浪費にすぎず、自分の首を自ら絞めるようなものです。
素直に最初から専門家のサポートを受けることをお勧めします。
自分で自分の首を絞める前に、まずは下記フリーダイヤルまでご相談ください。
起業支援・会社設立専門 行政書士齋藤史洋事務所
代表 行政書士 齋藤史洋 東京都行政書士会所属(登録番号 第07081051号)〒104-0061東京都中央区銀座1丁目15-7マック銀座ビル504号